夏休みの期間、僕は地元へ帰省をしていた。出迎えてくれたのは義姉のかなさん…大人の微笑みとマキシワンピからくっきり透けるパンティラインに僕は目が釘付けだった。その夜、かなさん達の寝室の襖を覗くと顔を紅潮させながら乱れた衣服を直すかなさんがいた。淫らな姿に見入ってしまった僕は翌日も、...
夫が長年勤めていた会社を定年退職しました。それに伴い一つ大きな悩みがあって…。それは息子の英太郎と性的な関係があること。夫の定年退職は、そんな異常な親子関係をリセットする機会だと思っていたのですが、愛する息子を拒むことが出来ず…。また私も女性として求められる悦びを捨てられず、夫の...
同じマンションに住む人妻・礼子さんはいつも俺を惑わせる。その原因は胸元から覗くイヤらしく色づいた≪黒乳首≫。浪人中で女っ気のない俺には刺激的すぎて…。そんなある日、朝食のおすそ分けと彼女がまたしても無防備な胸元を晒してきた…。理性を失った俺は勢いのままに乳首を弄び尽くすと、ビンビ...
学は幼馴染・誠の母・真希に密かな恋心を抱いていた。成人になった暁に意を決して告白するも、あえなく撃沈。彼女への募る想いを振り切ろうと思い立ち人妻ソープへ赴くと…。なんと出迎えたのは、ソープ嬢として働く真希だった。当然チェンジを求められるが、必死で頼み込む彼に根負けした真希は、仕方...
俺とつむぎは人目を盗み、身体を求め合う不倫関係にある―。互いに家庭があり自由に会えない俺たちは、常にもどかしい気持ちを抱えていて…。「何もかも忘れて朝から晩までSEXに明け暮れたい。」そんな欲望を叶える為に、人里離れた温泉宿を予約して決行した不倫旅行。そして当日、車へ乗り込み宿に...
転勤で見知らぬ町に引っ越してきて数ヶ月、多忙を理由に町内会の行事を妻・スミレに任せきりにしていた。ある日、行事から帰ったスミレにキャンプのお知らせを渡される。僕は難色を示したが町内の交流を大事にしたいと言うスミレを尊重し、二人で参加する事を決めた。しかし当日、僕は仕事が重なりスミ...
夫と結婚して10年、冷め切った夫婦関係に悩む人妻?れな。その関係は夫が記念日のディナーの予約を忘れた事で更に悪化する。険悪な状態の中、れなの唯一の癒しは隣家に住む整体師の小沢だった。マッサージ中に夫の愚痴を聞いてもらう事で心が軽くなり、れなは小沢の力強く優しい手で触れられる度、女...
毎日のようにミスをしては黒木部長に叱られてばかりの僕。もはや日課となってしまった、僕の残業に付き合わされた部長を少しでも癒そうとマッサージを申し出たら…。しばらくすると気持ちよさそうな声を漏らして体をくねらせていたんだ。部長の服からはみ出るおっぱいにこっそり欲情していた僕は、さら...
姑から孫の出産はまだかと圧力をかけられている嫁・れの。ある日、家族揃って温泉旅行へ行く事になった。しかし子作りの為に旅行までの1カ月間、姑から禁欲を命じられてしまう。そして旅行当日、あろうことか夫にSEXを断られてしまうれの。一方、義父も妻を抱こうとするが同じく断られてしまう。性...
兄夫婦の家に居候する僕。義姉の絢さんはいつも優しく密かに想いを抱いていた…。そんなある日、兄が出張へ出かけていくと突然の豪雨に見舞われて!?誰もいない広い家にビショ濡れになった義姉と二人きり。雨晒しで艶やかに濡れた髪、衣服から滴る雨水、そして濡れ透けた豊満な胸元…。僕は無防備なそ...